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The PHANTOM of the OPERA 〜オペラ座の怪人〜
―――――あなたの声で私の花が開きはじめる。

The Phantom of the Opera (Original Motion Picture Soundtrack) (Special Extended Edition Package)
The Phantom of the Opera (Original Motion Picture Soundtrack) (Special Extended Edition Package)
Andrew Lloyd Webber, Simon Lee, Alison Skilbeck, Chris Overton, Ciaran Hinds, David Langham, Emmy Rossum, Gerard Butler, Halcro Johnston, Imogen Bain

大切なことを書き忘れていました
本当に本当に大切
だって ファントムにやっと再会できたんだから!

オペラ座の怪人を少し前ですが見に行ってきました
公開のもうずっとずっと前から楽しみに待った映画は久しぶり

「オペラ座の怪人」は もうずっと、ホラーとして描かれてきました。 でも、「オペラ座の怪人」のビデオを初めて見た時、幼かった私の目に写った怪人は、ホラーの中の化け物でも、醜い殺人鬼でもなく、見ていて痛々しいくらいに人を愛した、誰より人間らしい人に写り、 「オペラ座の怪人」自体も、ホラーではなく、究極の悲劇のラブストーリーなんだと思っていました。

だから今回、アンドリュー・ロイド=ウェバー氏が悲しい愛の物語としてこの作品を映画化してくれた時には、あぁあの時の感覚は間違ってなかったんだわ!と嬉しく思いました。

今年この後他にどんな映画が現れようとも、私の中では一番です。
クリスティーヌの歌声も本当に綺麗
外国の女優さんてどうしてこうも多才(多彩)な人が多いの! 

この映画にあまりにも思い入れが激しくって、クリスティーヌが初めて舞台で歌を歌うシーンで、物語の結末を知っているだけに、彼女の歌う歌詞の意味がすごく深くって、始まりから泣いてしまいました。

映画を見られたらサントラも買いたくなること間違いなしです。もちろんまりは持ってます* 
「Think of me」がその最初の舞台でクリスティーヌが歌う曲。
とっても綺麗な歌声と その歌詞にも注目してください。
それから それから・・・
ファントムとクリスティーヌが地下へとむかうシーンは鳥肌物。

この映画を語りだしたらとまらないわ
是非この映画が好きな方 たくさん一緒に語りましょう*
| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 04:59 | comments(4) | trackbacks(1) |
幸せになるためのイタリア語講座
幸せになるためのイタリア語講座 デラックス版
幸せになるためのイタリア語講座
コペンハーゲン近郊のとある街。仕事、恋愛、家族。さまざまなトラブルや悩みを抱え、うつむき加減な日々を生きている6人の男女。現実に傷つきながらも、それぞれの思いを抱え週に一度のイタリア語の初級講座へ通うことに。いくつもの出来事や偶然の中で、講座に集まる人との触れ合いを通じて何かが変わり始める6人。
「どこかに行きませんか?」「…ベニスは、どう?」
受講者みんなで旅に出た美しい街で、揺れる心。いま必要なのは、ほんのちょっとの自信と素直さ。
勇気を出したそのあとで、彼らに訪れる未来は…。

第51回ベルリン国際映画祭銀熊賞をはじめ全4部門受賞し、世界各国の映画祭に招かれて数々の賞に輝いた本作品。2001年にはアカデミー賞外国語映画賞デンマーク代表作品にも選出され、本国デンマークはもとより世界中でヒットを記録。全米では2002年の春から半年間にもおよびロングラン上映され、同じデンマーク映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 の興収を上回る447万ドルを記録しました。
世界中の人々に愛されて、いよいよ日本でも“幸せになるためのイタリア語講座”、開講です!

ピンクと緑のジャケットがすごくかわいいなぁなんて思いながら
旧作になるのを待っていたけど 待ちきれなくなって とうとう借りてしまいました

イタリア語講座なんてタイトルだから もしかしたら観ていたらわたしもちょっと位挨拶程度学べるかも なんて期待してみたら
全然そんな講座は開催されなくて ふふふ
グラチエ! だけしかわからなかったわ

字幕を読むのがいっぱいいっぱい
デンマークを舞台
でも あまり町並みとかはうつってないのだけどね

映し方がすごく不安定で あまり好きな感じではないけれど
でもついつい最後まで見てしまいました
でも観てしまうとゆうよりも 見守ってしまうとゆう感じ
大人になっても 恋には不器用な人がいて
でもそうゆう人のほうが 人間らしくって
すごく温かい気がします

レストランで働くイタリア人の女の子がすごくかわいいの
好きな人に一緒にイタリア語講座に行かないかと誘われて
つい「問題があるの。わたし、イタリア語喋れるわ」
と答えてしまって 相手の男の人もたじろいでしまうの
それで 裏に戻った後 マリア様に
「あぁ わたしったらなんてばか!」ってゆってるシーンがすごく好き
あぁかわいい*
あたしも何かに祈ってみたりしたい
その子の恋の行方がすごく気になっちゃって
わたしは見ちゃいました
最後もとってもキュートな展開*
あたしが彼女に恋しそうでした

幸せになるためのイタリア語講座 HP
フランス版 HP



| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 23:09 | comments(0) | trackbacks(1) |
観ておくべき日本映画 〜美輪リストより〜
日本人の美しさがあらゆる角度から表現されている日本映画の名作です 〜天声美語〜

「喧嘩鳶」(石田民三'39)廃盤
「歌麿をめぐる五人の女」(溝口健二'46)
「おぼろ駕篭」(伊藤大輔'51)
 にでてくる女性の着付け 髪結いがすごく美しいそう

黒沢明

「酔いどれ天使」
「羅生門」
「七人の侍」

木下恵介

「お嬢さん乾杯」
「二十四の瞳」
「野菊の如き君なりき」

小津安二郎

「淑女は何を忘れたか」

(あくまでも美輪さんのオススメね 参考程度に)
| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
スパイダーマン
スパイダーマン
スパイダーマン

今更何故見たくなったかというと それは 昨日ユニバーサルに行ったから!!☆ スパイダーマンのアトラクションにものったのね でも彼氏さんもあたしもスパイダーマンを見ていなくて、二時間の待ち時間の間、行列をつくるところに、スパイダーマンの原作(漫画)に出てくる悪者キャラの解説とかを読んでいたら すごく見たくなってきて!それで次の日にDVDを借りて見たのです。

やっぱりスパイダーマンかっこいいわ! 周りの男の子がスパイダーマンに夢中になっているのもなんだかわかった気がするの! 彼はもともとは普通の高校生 偶然ヒーロー役になっただけ そうゆうのにみんなあこがれてるのかもしれない それから 軽快に糸をはって空中を飛び回る そのきもちよさそうなこと! うらやましい! 彼氏が飛びたい飛びたいと横で興奮してました。 それにしても ほかのスーツと違って、あのスパイダーマンのスーツって手作りでしょ? てことはただの薄皮ってゆうか薄い服を一枚着てるだけで、運動能力は増したといっても、中身は普通の人間なわけで、あんなにゴブリンに壁に投げてぶつけられたり、殴られたりして、痛くないの!?と疑問 すっごい殴られてたよ? 蜘蛛になったらそれも痛くなくなるのか・・・(謎)

キルスティンはやっぱり金髪じゃなくちゃ。赤い髪はいまいちだったわ それからなんだか太ってた あの頃はかなり太ったって彼女も言ってたけど 本当によ! でも最後の方のキキはかわいかった* チャイナ服が以外に似合っててかわいかったの☆ それからやっぱりトレンチコートは素敵 

それにしても映画のほうにはゴブリンしかでてないのよね、悪者って。漫画が見たい!♪
| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 23:11 | comments(4) | trackbacks(0) |
Van Helsing 〜ヴァン・ヘルシング〜

Van Helsing / (Full Slip)

「今のCGの技術ってどうなってんの!」と試写会を見て叫んでいた友達を思い出して まったく本当に!と思ったわ
すごいわ! CGといえばマトリックスもすごかったけどなんてゆうんだろ
あれは未来を想定してかいた機械の世界だから CGを使っていてもおかしくないし CGが似合ってるって感じなんやけど
これは 話が19世紀だし、 吸血鬼や狼男の話なだけに、いかに19世紀っぽく、そこにCGをとりいれるかなんやけど、もうすっごい!
19世紀の域を超えて はたまた人間界を本当にこえちゃってるわ!

それにしても LOTRのアラゴルンもかっこいかったけど、この作品のヴァンヘルシングもかっこいい!!!☆ それから戦う皇女アナも素晴らしくかっこいいの! ヴァンヘルシングに劣らない勇敢さ兼美貌 すっごいスタイルいいの! 戦う女ってかっこいーー!

ホラーじゃないんだけど。怖かった・・・。どきぃーーーっってなるシーンが最初のほう連続でドキドキ・・・。

ジキル博士とハイド氏の二重人格をうまく作品のモンスターってゆうモチーフに絡ませてるところが面白いと思ったし それから大好きなフランケンシュタインがその古典的(典型的?)悲劇的結末からこの作品では脱した事も フランケンが実は好きだったりするまりとしては嬉しかったです。 それから、べオウルフやドラキュラ そうそうたる過去のモンスター映画の主役怪物たちが 今まで違った形で終結して繋がりあってるのもすごくおもしろかったです フランケンシュタインの表情見てーー 切ない優しい目をしてるん!(そう見えるのはあたしだけ?)
ヴァンヘルシング伝説のことはくわしくパンフレットに書かれていて興味深かったです。

■Official Site (Japan)  http://www.vanhelsing.jp/
| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 00:42 | comments(0) | trackbacks(1) |
純愛中毒
純愛中毒
純愛中毒

君が傷付いたとき 笑っているとき
いつもそばにいたのは 僕だった――――


はじめは きっとこうなる
そんなストーリー
でも 最後は意外な結末が待っていて
「純愛」の意味が深く胸にしみる映画です。
イ・ビョンホン演じる弟の切なさが 後からすごく伝わってくるの
最後のシーン・最後の台詞がすごく印象に残りました。
ここからネタばれです・・・反転して読んでください

「本当に死んだのは僕の方だった。彼女の中にあるのは兄で 彼女は兄だけを愛し 一生兄の事を思って生きていく・・・」
この台詞を言わして終わっていくところが
すごく作品的に うまい気がしました
切なさを残しておわらしてしまう。
やりきれない気持ちでいっぱい
これからふたりはどうやって生きていくのか
でも 奥さんは彼が弟だと気付いたのに
気付いていないフリを最後した
それは 彼の愛をうけとめて
彼の嘘とゆう罪を 一緒に背負い
彼女もまた その罪に身をおくことを決意したんじゃないかと思うの
彼女もまた 純愛を受け入れたのではないかと
そう思わないと すごくやりきれないから

全ての結末がわかった後に
もう一度見直すと もっと切ない気持ちになります。
あぁ このシーン きっと彼はすごくすごく彼女を愛しい気持ちで
抱いていたに違いないわ とか
イ・ビョンホンの演技がまたすごく素晴らしいです。

この映画を見終わった後 思わず彼氏さんに
「もし あたしが死んで たまたま同じ時に死んだ違う女の子に魂が
 のりうつって まったく別人の体で あなたの目の前に現れたとき
 あたしのこと アイセル?」って
でもやっぱり そんなことはありえない
だから 彼も くるしんだんだわ・・・

■是非是非、恋愛中毒公式サイトで予告を見てほしいの
 そして実際に映画も見てください。純愛に触れてみて。
| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
スクール・ウォーズ/ HERO
『スクール・ウォーズ/HERO』リンク用バナー

学校の別館で「スクールウォーズ/ HERO」の試写会をしていたので、行ってきました。 京都伏見第一工業高校。 かつて、京都きっての不良高と呼ばれた学校。ここから一人の熱い高校教師と、ラグビー部との感動のドラマがうまれました。 伏高のどうしようもない不良が、ラグビーによって、そして、ひとりの熱血教師の存在によって、どんどん変えられていくその姿、見ていて本当に感動。

学校のホールでの上映もあって、面白いシーンなんかがあると、みんな普通に笑ったり、感動のシーンはみんな越えを出して泣いたりして、なぜか、映画なのに、やっぱり、ノンフィクションもあってか、スクリーンをこえて、見ている人達がみんな、その学校に、また、ラグビー場にいるかのように、また時にはそのラグビー部のメンバーの一員になったかのように、一喜一憂して、映画の登場人物たちを見守ってました。
試合のワンシーンワンシーンを客席でみるかのように、必死になって一緒に見守って、勝てば最高に嬉しかったし、負ければ最高に悔しかったです。 だんだんラグビーに真剣になっていく不良の姿が本当に感動なの! だから絶対見て欲しい!! 最近熱くなってないなって思ったら見るべし!
すぐに泣いちゃう照英とかすっごくおかしかったなぁ 
心でぶつかりあえば、わかりあえるし、人を買えることもできる。 山口良治監督のように、一対一で生徒とむきあって、生徒を信頼して、心でぶつかってくれる先生が、もっと増えればいいな・・・。

そうそ、ちなみに、今再放送やってる、「ドレミソラ」にでてる、Eクラスのちょっとおばかな男の子役の尾上寛之君もでてます。それから中川家。
でも一番かっこよかったのは、キャプテン役の内田朝陽くん!!やばい!まりのタイプなんです。もーかっこいい!!!!でも、この映画見たら、全員かっこいいと思えます。ラグビーにおよってね、色んなタイプの生徒がだんだんお互いを理解しあい、強い絆でむすばれていくのも、本当に、素敵だなって思いました。
          「All For One,One For All」

■スクール・ウォーズ / HERO http://www.schoolwars.jp/
| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 01:45 | comments(0) | trackbacks(1) |
タイムライン
タイムライン
タイムライン

Amazon.co.jp
『ジュラシック・パーク』など映画化作品も話題を集める、ベストセラー作家マイケル・クライトン原作によるSFアクション。14世紀のフランスへ物体を送ってしまう転送装置によって、過去に取り残された考古学の教授。息子や教え子、装置を開発したハイテク企業の社員らが、彼を連れ戻すために14世紀へ向かう。タイムリミットは、わずか6時間。しかし、行った先は英仏百年戦争のさなかで、その間に転送装置も故障してしまう…。
クライトン原作のすごさは、思わず納得してしまう転送装置(=タイムマシン)のシステムだ。物体を分子レベルに分解し、ファクスのように別の場所へ送信。その間に、時空のエアポケットに入るという理論が、ドラマのなかでわかりやすく描かれる。そこに、14世紀と現代の意外なつながりや、時を超えたロマンスという、タイムトラベルならではのおもしろさを程良く味つけ。後半は、中世ヨーロッパの戦術を駆使した大戦闘シーンに主眼が置かれ、主人公たちが現代へ戻れるかどうかのスリルが薄れるが、全体としては見どころ満載のSF娯楽作として仕上がっている。(斉藤博昭)
内容紹介
本編ディスクと特典ディスクの2枚組。

【映像特典】
●プロモーション・クリップ
●クリス役、玉木宏コメント
●予告編集
●メイキング集
●キャスト&スタッフプロフィール


そんなに期待していなかったらとっても面白かったー!!
SFってやっぱり好き!! そして騎士も!!
吹き替えを玉城宏がやてたらしいんやけど、全然気付かなかった!
最初に遺跡を発掘調査しているシーンからはじまるんやけど、その時に調査で見つけた事柄が、後々大きなつながりになってラストシーンを感動させたり、ストーリーを全て繋がらせてしまって
なんだか本当に最後にすごい!って思えるの。歴史をかえることなくタイムスリップってゆうテーマを扱えててすごいの。面白かったわ*
映画に出てきたクレアってゆう女性 気になるわ 歴史上の人物なはず 調べてみなくっちゃ

::タイムラインオフィシャルHP::
http://www.timeline-jp.net/

| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
スキャンダル 朝鮮版フランス恋愛小説「危険な関係」
フランス語の原書購読で今Le Liaisons Dangereuses... (日本では
「危険な関係」)とゆう本を読んでます。

プレイボーイのバルモン子爵(ジョン・マルコヴィッチ)は、元恋人で今も腐れ縁のメルトイユ侯爵夫人(グレン・クロース)の愛の復しゅうを手伝うべく、清純な令嬢セシル(ユマ・サーマン)や貞淑なトゥールベル夫人(ミシェル・ファイファー)を誘惑し、その肉体を奪うに至るが…。 〜Amazon解説〜

一部しか授業では読んでないんやけど、恋の駆け引きを楽しむ気持ちがエスカレートした成れの果てな感じで、恋の駆け引きは知らず知らずに自分たちもしてて、そのスリリングさの際みなのかもしれない、と読んでて惹き込まれるこの小説。(やてることが半端じゃないの!)

で、本題はとゆうと、最近話題になってる「冬のソナタ」でおなじみの ぺ・ヨンジュンが初主演をかざる「スキャンダル」ってゆう韓国映画。この映画がPierre Choderlos de Laclos 著のこの小説が元にされているのを今日初めて知って、とってもみたくなりました。舞台をフランスから18世紀の李氏朝鮮時代に置き換えて映画化され原題は「朝鮮男女相悦之詞」ってゆうそう。  ヨンジュン様だし?危険な関係だし?ってことで、とっても見たい映画なのでした
| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 00:47 | comments(1) | trackbacks(2) |
The Astronaut's Wife 「ノイズ」
出演: ジョニー・デップ
    シャーリズ・セロン
    ニック・カサヴェテス
    ジョー・モートン
監督・脚本:ランド・ラビッチ

■感想■
なんとなく、ジョニーデップだし、SFサスペンスだし、と思って見てしまったし、確かに、先がきになって、席をたてずにいたけれど、すごく面白かったかといわれれば微妙。見た人にしか、わからないけれど、あれ、別に子供生ませたいなら、奥さんじゃなくてもいいんじゃないのかしら、と思うのだけれど。 「やっぱりだめ、できない。。でも許して!おかぁさんを許してね!」と泣き叫びながら堕胎の薬を飲めないでいるシーンにイライラ。どっちなのよ! 飲むなら飲むで早くしなさいよ! 旦那にみつかるやん!!と母と共イライラ。SFサスペンスは好きだし、それなりに面白かったけれど、ビデオ借りてまで見るものでもないような気がしました。


| Le Cinema :: Other(エトセトラ) | 01:50 | comments(0) | trackbacks(1) |
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